お疲れ様でした2007
あいかわらず仕事でどたばたな日々と出張の合間に、かろうじてメジャーな大会だけは出場して、なんとか今年年初の目標『ランナーでい続けること』はなんとか達成できたな。。あっという間の一年でした。
なんと今年は1月2日から出張が入っていた。箱根駅伝すら見れなかったなんて、今年が始めて。(そして最後であってほしい。) 1月のフロストバイトはなんとか出場したものの、その後の青梅、静岡駿府ハーフ、日本平桜マラソンと、立て続けに急な出張が入りドタキャン。 4月の長野マラソン、5月の野辺山ウルトラ100km はほんとうにかろうじて完走したものの、6月のサロマは35キロ付近で早々にリタイア。 冷静に考えれば、かなり無理してますよね。。
今年のクライマックスは間違いなく9月最終週のベルリンマラソン。
事前の練習も、レース本番中も、こんなにがんばったのは初フルで今でも自己ベストのタイムを出した2004年の北海道マラソン以来だったと思う。 ほんとうによくがんばった。 (あまりにがんばった充実感の反動で、ベルリン以降はかなり気が抜けてしまったけど。。)
ベルリンは地元のベルリナーの応援に加えて、近隣諸国からの応援団や遠い国々から移住している人たちが自国の国旗やプラカードを振りかざして踊るわ、歌うわ、叫ぶわで、その何重もの人垣の中を颯爽と走り抜ける我々ランナーは、ほんとうに一般市民レベルのオリンピック選手のような気分だった。 (応援する方も自分の友人や知り合いを応援するので、実際のオリンピックよりもさらに応援に力が入るのだ。) これこそ、ワールドマラソンメジャース。 感動とか、カルチャーショックとかの言葉を超えて、ほんとに貴重な体験、一生の思い出に残る経験になりました。 東京マラソンも、ぜひこういう国際大会に成長してほしい、と願わずにいれません。
ここでひとつ、直接ランニングとは関係ありませんが、今年嬉しかったことをひとつ。
私の勤めている会社では出張には主にANA(全日空)を予約します。 で、今年。 私もついに、ANA の上級会員(上から二番目のプラチナ会員というやつ)の必要条件をクリア! その上級会員になるとどんないいことがあるかというと。。
* 一般の人よりも早く予約を入れられる。
* キャンセル待ち時は優先的にひきあてられる。
* 混雑していない専用カウンターでチェックイン。
* 専用の荷物保安検査場ですいすい。
* 搭乗時間まではラウンジで飲み食いし放題。
* 一般の乗客よりも先に優先搭乗できる。
* 預け荷物は早めに出てくる。
* 正規マイルの 100% がおまけでつく。
などなど、細かくみると他にもいろいろあり。 簡単に言うと、一般客と比べるとあからさまにえこひいきしてもらえるわけなのだ。 こうなると、僕のように人間が出来ていない者はもう上機嫌。 そもそもこういったプログラムは顧客の囲い込み作戦として存在しているのだが、僕などはもう全日空に囲われまくりである。 航空会社からすると、絶好のカモだ。 それでも、出張の多い人にはかなりうれしい。
サロマやNAHAマラソンの行き帰りの便はランナーで込むので予約するのも大変だが、こういうサービスがあると助かりますね。
おまけに、これは航空会社の上級会員プログラムとは違うのですが、今、さらに出張の負担を軽減してくれるサービスに申し込み中。 このパスがあると、環太平洋地域の国々に限られますが、入出国管理(イミグレ)の長~い列に並ばなくとも、常にほとんど誰もいない専用のゲートを通る事ができちゃうのです。 これはかなりスバラシイ!! もちろん日本も、香港も、中国も、このプログラムへの加盟国なのでバッチリ。 このパスが入手できればもう完璧です。問題なく申請が進めば来年3月上旬には届くはず。たのしみ~!!
このところ、出場できるレースはどんどん減っていますが、来年も引き続き『楽しく走り続けていること』を最大の目標に据えていこうと思います。
来年は、9月の第一週週末にスイスで行われる『ユングフラウ・マラソン』という山岳フルマラソンレースに挑戦しようと思っています。 (数ヶ月前のランナーズ誌に掲載されていたレースです。あまりに景色がきれいで心を鷲づかみにされました。)
既にウェブサイトでエントリー済みですが、定員の4,000人を超えた場合には2月末に抽選が行われるそうです。 いちじるしくクジ運が悪い僕が抽選に当たるかどうかはかなり微妙。ユングフラウの抽選で外れてしまった場合は、2009年4月のロンドンを目指そうと思います。
さあ今年も残り10時間ほどになりました。
今年、このブログを読んでくださった方、コメントを入れてくださった方、有難うございました。 来年もみなさんにとってすばらしい一年でありますように。


















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