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2008.12.31

今年一番の思い出 〜 ユングフラウマラソン

2月17日、今年はついに念願の東京マラソンの抽選が当たって走ることが出来た事が素晴らしい思い出です。まだ始まったばかりで歴史の浅い大会なのに、あのコース沿道の応援のすごさにはびっくりしました。それと同じくらい印象に残ったのがあの寒さ。東京都庁前の道路上でスタートまでの約40分ほど。上半身はゴミ袋を被っていたのでまだよかったものの、路面からの底冷えで足の甲が完全にかじかんでしまい、スタートしてしばらくの皇居付近でようやく足が解凍されてふつーに走れるようになったが一番思い出深いかも。クジ運悪いくせに来年の東京マラソンもなぜか当選済み。来年は3月なので今年みたいな底冷えはもうないでしょう、きっと。(雪ふったりして。)またあの大観衆の中を走れるのが楽しみです。

さて、今年一番の思い出といえば、9月にはるばるスイスまで遠征して走ってきたユングフラウマラソンしかないでしょう。レース当日についてはまだ書いていなかったので、一年の締めくくりの今日、写真を添えて簡単に振り返りたいと思います。このエントリーを読んで将来このレースに挑戦する人がいてくれたらいいな、と希望を託しながら書きます。

ガイドブックによると、『9月のスイスはもう秋なので長袖は必須。油断禁物!』みたいに書いてあったのですが、意外と温かかったです。まだ夏の終わり、ってとこでした。でも山岳地帯なので、天気はころころ変わります。こればっかりは運だのみとしか言いようがありません。でも、スイスのように景色を楽しみに来る場所ではまさに天気次第なんですよね。

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レース当日の朝は晴れていました。ご覧のようにスタート地点のインターラーケンの街からもユングフラウが見えていました。でも、山の上にはあつーい雲が。あの中に入っていくので、レース後半の天気が悪くなるだろう、というのは天気予報でおおかた分かっていました。

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レース前の着替え、準備にとりかかるランナーの面々。去年のベルリンマラソンは世界中からランナーが集まる本当の意味でのインターナショナル多国籍軍レースという感じでしたが、この大会はおそらく4割が地元スイス、4割が隣国ドイツから来た人たち、のこりの2割がその他の皆さん、って感じだったと思います。やっぱりアジアからのランナーはほとんどいませんでしたが、スタート前にツアーで来ていた日本のおじさんが声を掛けて、お互いに健闘を誓い合いました! ちなみに、日本人の参加者は14人だったようで、そのうち11人はツアーで来ていた人たちでした。2人以上であればツアーの方が安いだろうし、いろんなメリットもあるのですが、僕のように一人での参戦ですと逆に高くついてしまう(特にホテルの部屋の一人利用料金が非常に高い)ので、勇気と冒険心で個人旅行として行くのも面白いですよ。(飛行機、宿泊、現地での移動手段などなど、ご質問のある方はぜひお知らせ下さい。分かる範囲でお答えします。)

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さあ、いよいよスタートです。この大会、地元スイスでは『鉄人レース』と恐れられているほどなので、日本人メタボ代表のボクチンはほんとに大丈夫なのか、これから体験するレースにぶるぶると武者震いの瞬間。

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インターラーケンの街の中をぐるーっと一回りしたあと、登山鉄道のレールにそって山を目指して進みます。この写真の川の右側に見えるのが山に向かう幹線道路。さすがにこの道をふさいでしまうと大型車両については完全に交通網が遮断されてしまうので、レースは一般車道は使用せずに、この写真にあるようなあぜ道風の路地を通っていきます。山からの雪解け水の川は石灰分を含んでいるからか、なぜか真っ白。 レースはこの後もひたすらアルプスの少女ハイジのような町並み、家々の中をくぐり抜けてゆきます。まさにスイスらしさをおしげもなく全面に押し出してきます!

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登山鉄道で最初に列車を乗り換える駅の街までやってきました。ここはラウターブルンネン。列車でユングフラウへ向かうにはこの街を右手に見ながらそのまま素通りしてしまうのですが、この街も有名な観光地で非常に景色の美しいところ。このレースでは距離稼ぎの意味合いだと思いますが、山岳道に入る前にこの街を経由した長い折り返しコースを通ります。

上の写真はこの街のシンボル、シュタウプバッハの滝です。この写真はズームで撮ったのでこの滝の高さが伝わりませんが、なんと落差305メートル。 これだけの水量があるのにあまりの滝の高さに、地上まで水が届く頃には霧のようになってました。詩人ゲーテなんかもこの滝の美しさに魅了されたんだそうです。 これ以外にも、これから走り抜けるこのU字型の渓谷にはあちらこちらに雪解け水が流れ落ちる滝がいっぱい。カレンダーの写真のような光景がランナーの目の前に展開されます。

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僕は走り始めて6年ほどですが、こんなにスケールが大きくて美しい景色の中を走ったのはこれが初めてです。この時の感動はずっと忘れないでしょう。

そんな気色の美しさに酔いしれていられたのもレースの前半だけ。 26キロ地点から急に、ほんとに急に山岳コースが始まります。事前に配布されていたコースの高低図にもその通りに書かれていたので、初めから分かっていたといえば分かっていた事なのですが、まさかこれほどまでにすごいとは。。

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この坂道を目の前にして、僕は立ちすくんでしまいました。『えっ、またまた〜。うそでしょ、これって。』 でも周りのランナーは何事もなかったかのようにその坂に向かって挑んでゆきます。 ええーっ、ほんとに?? 冗談じゃないくて??? そう、冗談じゃなかったんです。これがユングフラウマラソンが鉄人レースと言われる所以だったんですね。いままでの 26キロはほんのウォーミングアップで、ここからがこのレースの本番だったんです。(涙) 上の写真、最初の坂をしばらく登ったところから後ろを振り向いて撮ったものですが、あまりの急激な角度に振り向くのも怖かったくらい。 ここで5キロくらい、こんな坂が延々と続きました。僕は歩いて登るだけでもしんどくて、30メートルくらい登っては道の脇の柵にもたれかかって息を整えて、ってな感じで進んでいくのが精一杯でした。ヨーロッパの人たちは冬はクロスカントリースキーとか、冬以外にもこんな急激な山にピクニックなんかに来ているせいか、みんなこういう急激な坂を登る脚力がすごい。ほとほと感心しました。

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一旦その急激な坂を登り切った後も、容赦なく急激な山をぐんぐんとコースはひたすら上ってゆきます。普通に走れる平地は次第に限られてきます。 30キロくらいで僕の太ももあたりは痙攣の一歩手前って感じで、あとはごまかしごまかし進むのみ。

この日、僕は第2回湘南マラソンの真っ赤なTシャツを着て走っていました。(スイスのナショナルカラーに合わせようと思って。)そのTシャツの背中に、"Shonan Marathon" って書いてあるんですよね。 30キロを過ぎたあたりで、背後から日本語で『ショーナン、ショーナン』と、けっこう大きな声で呼びかけてくる人がいます。『えっ、なんで日本語が聞こえるの?』と思って振り返ると、地元スイス人のランナーでした。聞けば、なんと奥さんが日本人で、川崎の人なんだとか。で、このご本人も何度か日本に行ったことがあるらしくて、横浜周辺のJRの駅の名前とかは日本語で覚えているみたい。『ショーナンシンジュクライン』とか言うから、『それって僕が毎朝出勤で乗っている電車なんですけど。。』ということで話がもりあがり、そのあと20分ほど、そのおじさんと延々といろんな話をしました。なんとこのおじさん、この大会の第一回目からずーっと完走で通してきているんだそうです。

僕は足がますます痙攣しそうになってきていたので、そのスイス人のおじさんには先に行ってもらうことにしました。 でまたしばらくしたら、こんどはドイツから来たランナーがまた話しかけてきてくれました。この人もこの大会の常連さんでしたが、去年の冬にクロスカントリースキー中にケガをして、そのリハビリがあったので久しぶりに臨んだマラソンのレースだったようで、今までのユングフラウマラソンで今回が一番しんどい、って言ってました。このランナーとも20分ほどずーっとあれやこれやお互いの話をしながらゴールを目指しました。(結局このランナーが足が痛いから先に行って、と言われたのですが、最後ゴール前で抜かれちゃいました!) アスリートってさわやかでいいやつが多いな、って思いました。身体は疲れ切っていても、気持ちは非常にさわやかな気分になりました。

普通のマラソンレースではとてもこんな周りのランナーと話しているような余裕はありませんが、そこがこういう山岳レースのいいところ、って思いました。 それと、ドイツ人もスイス人も、ヨーロッパの人たちってほんとにごくふつーに英語がめちゃくちゃ上手です。英語のネイティブスピーカーとまったく変わらない。しかも英語だけじゃなくて、この周辺の3〜4カ国語くらいをふつーに話せる人も多いらしいから感心しちゃいます。

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写真で伝わるでしょうか、こんな感じの急なコースがずーっと続きっぱなし。横を通過してゆく登山鉄道の運転手さんも、ポーッ、ポーッ とエールの汽笛を鳴らし、車窓からは乗客が手を振ってくれます。ランナーは全身の力を振り絞ってひたすらゴールを目指します。

そういえばこの大会、胸につけているナンバーカードの片隅に、ランナーの出身国の国旗が描かれていました。途中、沿道の応援の人たちが僕にも『おー、はるばる日本から来たのか? がんばれー』 とか、『ニッポンがんばれ、ニッポーン!』と盛んに応援してくれたのが嬉しかったです。そういうところが国際大会の醍醐味ですね! メタボなのになんだか国の代表選手になったような気分がたまりません。

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39キロ地点までやって来ました。いよいよクライマックスです。とは言っても、僕はここまでたどり着くのがやっとこさ。両足はもう痙攣する寸前。 きつかったです。 この写真でもわかるように、この日、このあたりにはあつい雲が覆っていて本来であればものすごい気色が目の前に迫っているはずでしたが一面の雲で何も見えず。ゴールも20メートルくらいまで近づくまで見えませんでした。

制限時間はたっぷり、と思っていたら、僕がゴールした後は制限時間まであと10分しかありませんでした。あぶない、あぶない。でも後日完走記録を見たら約4,000人のランナーの中、約1,000人が途中リタイヤしていたようです。僕は 2953位でのゴールでした。 正直言って、めちゃくちゃしんどいレースでしたが、一生わすれられない景色と体験でした。 うん、海外マラソンレースってやっぱり面白い。 これからも経済的な面と身体的に続けられる限りに続けてゆきたいと思っています。

2008年を駆け抜けた市民ランナーの皆さん、今年もお疲れ様でした。ぜひよいお年をお迎え下さいませ。 来年も楽しくぼちぼち走り続けてゆきましょう。

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2008.12.30

思い入れ一杯 新静岡センター

思い入れ一杯 新静岡センター
新静岡センターがあと一ヶ月で閉店になります。静岡市の中心部に古くか
らあるデパートです。最近よくある郊外型大型ショッピングとは比べ物に
なりませんが、僕にとっては思い出がたくさん詰まったところです。

僕が通っていた中学校はセンターの向こう側にあるので、中学の3
年間は毎日ここを通っていました。

高校を卒業した春休みの一ヶ月間は、センターの5階レストラン街
で初めてのバイトを経験しました。

社会人になってからも、駿府マラソンの後や、甥っ子たちと映画を見に
行った後に立ち寄って美味しいものを食べたり。

一月は静岡には戻らないと思うので、たぶん今日が最後になると思いま
す。自分の中の静岡の象徴がまたひとつ姿を消します。寂しい限りです。

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お騒がせ静岡空港

お騒がせ静岡空港
静岡県島田市内にある静岡空港を視察して参りました。来年3月開
港延期の直接の原因となった立ち木が展望台からはるか遠方に見えました
が、とてもあの木が航空機の着陸時に障害になるとは思えませんでした。

そうならば、離陸も着陸も南側の海方向のみにしてしまえば即問題解決だ
と思うのですが。

いづれにしても、静岡に空港は必要無い、という以前からの僕の考えに変
わりはありません。当初期待していたほどのフライトが確保出来ていない
為に、開港後はいきなり赤字になることが既に分かっているのだそうで
す。ほんとにバカバカしい。

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巨大カツオくん

巨大カツオくん

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スルメのいい香り

スルメのいい香り

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めでたい

めでたい

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繁盛してます

繁盛してます
御前崎のなぶら市場。さすが年の瀬だけあって人でいっぱい。

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2008.12.29

静岡ではんぺんといったらコレ

静岡ではんぺんといったらコレ

以前にもこのブログでご紹介した覚えがありますが、気にせずいきましょう。

突然ですが、静岡で普通に 『はんぺん』 と言ったら、上の写真のものを指します。 高校を卒業するまでの18年間を静岡で過ごした僕も、当然のごとく、はんぺんと言えばこれしかない、と思い込んでいました。 静岡以外の日本で一般的にはんぺんと呼ぶ、あの白いふわふわしたものもスーパーでよくよく探してみれば売っていることは売ってるんですが、静岡ではんぺんと言ったらふつーこのことを言います。

これ、静岡以外の人にもわかるように説明しようとすると、普段は丸い形をしている 『いわしのつみれ』 をマンボウみたいな形にしたものです。 パッケージ裏面の原材料をみてみると、さば、いわし、その他の魚肉って書いてあります。 静岡で暮らしていた時は気がつきませんでしたが、久しぶりに食べると当然ながらかなり魚くさいです。

これ、そのまんま食べてもおいしいですし、たいてい静岡ではおでんになる場合が多いです。最近は全国的に有名になりつつある 『しぞーかおでん』 です。 つゆが真っ黒で、中に何がはいっているのかわからないです。 で、食べる前に鰹節を細かい粉にしたものと、青のりをかけるのが静岡流。 よく高校の部活の帰り道の駄菓子屋でおでんのコーナーがあって、そこでみんなでおやつのように食べたのを懐かしく思い出します。

この静岡のはんぺん、最近は静岡以外でも知られるようになったのでJR静岡駅の土産物屋などでも入手出来るようになりましたが、やたら高いです。(400円前後くらい?) 地元のスーパーだと一袋80円くらいで購入できます。

静岡の実家でちょっと小腹がすいたので冷蔵庫を開けたら、正月のおでん用にこのはんぺんがたくさん入っていたので食べついでに書いてみました。 あー、おいし♪

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Run with iPod: The ABBA Generation

今月の出張時、インフライトムービーで 『マンマ・ミーア!』 を観ました。 70年代に世界中でヒット曲を連発したスーパーグループ "ABBA" の代表曲で綴るミュージカルの映画版です。 70~80年代ポップスが大好きな僕は、思わず行きと帰りの飛行機で2度も観て堪能してしまいました。 たぶんそのせいで、最近僕の頭の中は ABBA のヒット曲が流れっぱなしです。

ランニングの練習には必ず iPod を持って行く僕は、いっそのこと iPod に ABBA の曲を入れていこうと思い立ち、iTunes Music Store で検索してみたところ、御本家ではなくて "A-Teens" という若者グループの ABBA カバーアルバムを発見。 さっそくこちらをダウンロードしちゃいました。

最近はクラッシックの名曲を集めたランニング用CDなんかも出ているようだけど、僕は自分が走るペースに近いアップテンポの曲でないとだめだ。 その点においては、上記のアルバムは非常にいいあんばいに仕上がっています。 どの曲も強烈なビートにのって進んでいくのでランニングにぴったり。 歌唱力もばつぐんなので、聞いていて気持ちがいいです。

僕が一番気に入っているのは5曲目の "Voulez-Vous"。 イントロがめちゃくちゃかっくいい。

僕は当時は幼稚園児~小学生だったため ABBA をリアルタイムでは知りませんが、70年代に青春時代がかぶっていた方であればきっとお楽しみ頂けると思います! iTunes Music Store で "ABBA" と検索すると出てきます。 一曲づつ試聴できますし、曲単位の購入も可能です。 お試しあれ。

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三保の松原

三保の松原
穏やかないい天気。静岡に帰ってきた時のホームコース、久能街道のサイ クリングロードで三保の松原までやって来ました。雲の笠をかぶった富士 山がきれいに見えてます。

ここに来る途中、東海大翔洋高の野球部が逆方向へすごいスピードで走り去ってゆき、若さの差を見せつけられ、かなりショックでした。(笑)

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2008.12.27

富士山きれい!

富士山きれい!
実家からちょっと行った場所からみた今日の富士山。iPhone内蔵の
カメラの倍率のせいで小さく見えますが、実際の肉眼ではかなり大きく見
えて迫力あり。優雅でとてもきれいです。

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2008.12.23

NHK 秋田内陸ウルトラ

今日夕方 6:10 から NHK で放映された『ホリデーにっぽん「100キロにかける~秋田内陸ウルトラマラソン~」』、ご覧になった方も多いのでは?

約30分の番組で、今年3年ぶりに復活した同大会とそれに賭けるランナーの想いと地元の人々とのふれあいが描かれていて、100キロウルトラレースに何度か挑戦した事のある僕は思わず感動で目頭が熱くなってしまいました。

ウルトラの大会で他のランナーと話が盛り上がる時、この秋田のウルトラレースは決まって話題にあがります。皆さん曰く、『えちごくびきのウルトラと秋田内陸はぜったい走った方がいいよー』。必ずそうおっしゃるベテランランナーの方々がいらっしゃいます。今日の番組を見ていて、なんとなくその訳が伝わってきたような。

田園地帯やウルトラお約束の山の峠などを走り抜けて、最後にゴールの街の商店街のアーケードを走り抜けます。地元の人々が列を成して一生懸命に声をかけて、100キロの道のりを自分の足だけでひた進んできたランナーの最後の最後、背中を後押ししてくれます。こういう瞬間って、ウルトラレースの醍醐味ですよね、そこに行き着くまでにどれだけ苦しくて、どれだけ自分自身との心の葛藤があるかがわかるので、テレビの前で見ている自分まで泣きそうになってしまいます。

最近はちょい訳ありでレースからはちょっと遠ざかってしまってますが、この番組を見て『やっぱランニングはいいなー!』と痛感した次第です。

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2008.12.18

一年中こうならいいのに。

香港カオルーンの中心地、チムサチョイです。今日の香港はポカポカ陽気。寒くも暑くもなく、湿気もなくてたぶん一年中で一番いい気候です。ここが香港とは思えないほど。いっつもこうだといいのに。

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こちらはそのチムサチョイの街のど真ん中にあるカオルーンパーク。あのごちゃごちゃして賑やかな街の中とは思えない静かさ。亜熱帯系の緑に溢れていて、フラミンゴがいるミニ動物園みたいのもあります。木陰のベンチでぼーっとくつろぐ地元の人や仕事をさぼっているビジネスマン。平和でいいです。こういう緑が多いところって気持ちが安らぐので大好きです。

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今日の昼食は大好きな飲茶(ばかうま)を思う存分食べてめちゃめちゃハッピー。
明日帰国すると、今年の仕事もあと一週間。ほんとこの一年間もあっというまでした。来年もたくさんおいしい飲茶が食べられますように!

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2008.12.13

革新的 産経新聞アプリ

毎日いくつもの新しい iPhone アプリが登場する中で、昨日まさに画期的、何年かたって振り返った時に日本の出版業界の流れに大きな一石を投じたマイルストーンとして歴史に残るであろう、出来事がおこりました。

『産経新聞アプリ』がそれ。

このアプリを起動すると、毎朝5時以降に配信されるその日の産経新聞朝刊がまるごとそのまんまダウンロードされます。一旦ダウンロードしてしまうと、3G のシグナルや無線LANの届かないところでも閲覧可能なので、地下鉄で通勤している人なんかすごく便利。 しかもこのアプリも、日々のダウンロードも無料というところがまたすごい。(無料はありがたいんだけど、なんで産経新聞が無料にしたのか理解できない。。)

データがダウンロードされると、まず画面に縮小された一面全体が表示されます。もちろんこのままでは小さすぎて文字は読めません。この画面上でタップすると、2段階で拡大されていきます。2回拡大すると、難なく読めるくらいの文字の大きさになり、あとは指で画面をずらしながら読んでいきます。さらに2本指でピッチするとさらに文字は大きくなりますが文字がぼやけて見にくくなるので、2段階拡大した画面が一番見やすいでしょう。

通勤時の混雑した電車の中は新聞を折りたたまないと読むことができないので、iPhone で新聞がまるごと読めてしまうのは想像以上に便利。海外出張中もすごく便利。あとは産経新聞にどれだけ読みたい記事があって、どれだけ記事が面白いかにかかってくるでしょう。それ次第で、今とっている新聞を解約してもいいかも。他の新聞社も追随してくれる事を切に願います!

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シブいタイトル画面。

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まずは一面全体が表示されるので

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画面をタップしてゆくと拡大されます。

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ページ一覧させるとこんな風にジャンルごとにページのサムネイルが表示され、タップするとそのページへジャンプ。なかなかよくできてます。 キーワード検索とかで自分の読みたい記事がどこにあるか瞬時にわかったりするともっといいかも。

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2008.12.10

ついに iPhone がおサイフ携帯に!?

iPhone が日本でもリリースされる事が報じられ始めた頃、『でも iPhone にはお財布携帯機能が無いから普及しないでしょう』みたいな事を言ってる評論家がいた。(今でもいると思うけど。)

僕は即座にこう思った。

『ほんなもん、iPhone の背中に Suica カードをりゃんめんテープで貼っつけとったらえーやん。』

それからかれこれ5ヶ月。ついにそのアイデアが実現化した。(というか、実現するの遅すぎ。) とはいっても、ダブルフェイステープは登場しません。(ご安心ください!)

商品化する勇気のあった企業の名前はトイコムさん。(でかしたぞっ!) そしてその製品の名前は『"to go" iPhone 3G シリコンケース』。(せっかくだからもっと笑い転げちゃうような面白い商品名にして欲しかったな。)

でもルックスがかなりいまいち。こんな外観じゃあせっかくスタイリッシュな iPhone 3G がかわいそすぎである。 アイデアはいいせんいってんだけど、あんまりアップルの文化をご理解頂いてないな〜、ああ残念。 iPhone (iPod) 周辺機器はビジネス勘定だけじゃなくてセンスが必要、ってことのいい例かも。 今後の製品に期待してますヨ。

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