エステート劇場
朝からどしゃぶりの雨。気温も低め。これが昨日じゃなくてほんとによかったデス。
なんとなく足をひきずりぎみに街を歩いている人は昨日のマラソンを走った人たち。普段着姿でもすぐに分かっちゃう。(今日は僕もそんな一人でした。笑)
ずっと雨だったので、日本へのはがきを書いたり、ベッドでうたうたしたり。(かなり時差ぼけ)
プラハの夜は、教会での室内楽コンサートやマリオネットの人形劇、ブラックライトシアターなどが有名で、日中から街のあちこちでチラシが配られたり、チケットが販売されたりしてます。僕もプラハ滞在中に一度は行ってみたかったため、さっそく今日の夕方に行って見ました。
場所は旧市街広場からほど近い、エステート劇場です。この劇場、非常に由緒正しい劇場。なんと、あのモーツアルトが1786年10月29日に実際にこの劇場にやって来て、プラハ市のために作曲したオペラ「ドン・ジョンバニ」を初演したことで有名な場所です。
現在の劇場は18世紀後半に建てられたオリジナル。今日はそのモーツアルトが実際に指揮をとった劇場で、「フィガロの結婚」のおいしいとこ取りダイジェスト版コンサートを聴いてきました。チケットが 680Kc (最上階の一番安い座席。約3,400円)とお買い得だったのであまり期待せずに行ったのですが、演奏もオペラの歌手もすごく上手でびっくりでした。やっぱり生演奏は音がいいから気持ちいいです。




