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2009.05.09

プラハ城のライトアップにうっとり

ついにプラハに到着しました。

12時間のフライトはけっこう早いです。映画や本やら、何回か食事も出てきて、てきとーにちょっと寝たりしてるとそんなに長くは感じません。ANAがひとランク上のプレミアムエコノミーにアップグレードしてくれたおかげ(しかも最前列なので足も伸ばし放題)で、非常に快適でした。 ANAさん、ありがとー!!

フランクフルトのマイン空港が発着の飛行機で混雑していたせいで、フランクフルト着陸が20分遅れ。プラハへの乗り継ぎ便が結構すぐ出発だったので、急ぎ足で移動。マイン空港は結構でかい上に非常にわかりにくいので大変。(ルフトハンザの職員が案内してくれたので助かった!)

乗り継ぎ便の座席は右の窓側。フランクフルトからプラハはたったの45分。

いまさら言うまでもありませんが、ヨーロッパの国々は地続き。
社会主義国家が崩壊した今、国と国の境にいちいちフェンスやら壁なんかはありません。飛行機で空から景色をみているとよく分かります。ヨーロッパはもちろん山脈もありますが、基本的に空からみると、ただひたすら真っ平らな地面がどこまでもどこまでも続いているイメージ。国境なんかまったくわかりません。(なんとなく街並みや家や屋根の色が違ってくる事で、国が変わったのかな、と思うくらい。)車道もごく普通につながってるだけ。わざわざ検問所なんかもありません。

飛行機での旅行でもそれは実感します。
EU圏外からの旅行者は、乗り継ぎであっても、最初に着陸した空港でパスポートを提出して入管をとおります。そしたらそのあとは完全に日本の国内線の感覚。今回もフランクフルトで入管を一度通っただけで、プラハ空港に到着すると、預け荷物を受け取ったらそのままもう空港の出口。欧州の旅行に慣れていない僕はそのあっけなさにちょっとびっくりです。

プラハ空港到着直前に、飛行機がプラハ市街上空を大きくカーブを描いて飛ぶのですが、右の窓側からちょうど市街がはっきりと一望できるのです。これがきれいだった! カレル橋も、プラハ城も、もちろんモルダウ川も、何度も何度も地図で見たとおりの街並み。(当たり前だけど。)着陸前から感動もの。着陸直前だったため、デジカメが使えなかったのがまことに残念。でもあの光景はしっかりと脳裏に焼き付けました。ちなみに今日は事前の天気予報では一日中雨のはずだけど、とても良い天気で景色もよかったのでラッキー。

19時30分ころホテルに到着。長い長い一日で眠たくてしかたなかったけど、プラハ城を早く間近に見てみたくて、カレル橋までカメラを持って出かけてみた。

ちょっと写真を撮ってすぐ帰ってくるはずだったのに、日が暮れて街の街頭やあちこちの歴史的建造物のライトアップが始まったところで街の様子が一変。 「幻想的」っていう言葉はこういう光景のためにあるんだな、と思うほど、異次元の世界にタイムスリップ。 いったい今は何時代? いったいここは何処?ってな感じで、もうあまりの美しさに訳が分からなくなり、ただただカメラのシャッターを切りまくってきました。あまりにたくさん撮ってしまったので、ここに数枚だけアップします。これを見て下さっているみなさんにもこの感動が伝わりますように。。

今、夜11時になるところ、日本は土曜日の朝の6時になるところですね。

とりあえずこれからぐっすり睡眠をとって、明日の午前中はマラソンエキスポ会場にいってナンバーカードのピックアップ。そのあとはちょこっと街を散策して、日曜のレースにそなえて明日は早めに休息しようと思います。(最後の写真は旧市街広場のティーン聖母教会のライトアップです。)


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