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2011.03.23

フォロロマーノ

今の日本でいうと『霞ヶ関』、1200年続いたローマ帝国時代の政治、経済の中枢だった場所で、権力者の住居、民会、裁判所、宗教儀式、神殿、凱旋門などがぎっしり集まっている。いったん入場するとその敷地面積は広大で、いたるところに巨大なローマ時代当時の遺跡が目白押し。遺跡や歴史の好きな人は一日中いてもあきないかも。

470年頃にローマ帝国の繁栄が途絶えると、その後は牧草地となって荒れ果て、ここから建築資材が次々と持ち出されて、なんと19世紀に発掘されるまで、ここがローマ帝国の中心地だった事は忘れ去られていたのだそうです。これだけの遺構の数々が1000年以上もの間、歴史の闇に葬られていたなんて驚きですね。

僕は裏手側、コロッセオ側のパラティーノの丘のあたりから入場しましたが、天気がよくて芝生のいたるところにタンポポが咲いて、巨大遺跡の中で不思議なピクニック気分、大変リラックスできて気持ちよかった〜!


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