« July 2011 | Main | September 2011 »

August 2011

2011.08.07

白馬三山 フォトギャラリー

Dsc00313

一日目。新宿を出発したバスはすごいスピードで中央高速を長野に向かいます。車窓に見えるのは諏訪湖でございます。


Dsc00314

トイレ休憩した安曇野のサービスエリア。平地では晴れていたものの、周りの山々は雲の中。本当ならこんな景色が見えるんですね。ほんと、長野県って自然の豊富さがすごいです。


Dsc00315

いよいよ中央高速を降ります。この後バスは有名な大わさび農園の前を通って、白馬へ向かいます。


Dsc00319

白馬に到着すると、栂池高原行きのゴンドラとロープウェイを乗り継いで地上としばしお別れです。


Dsc00329

ロープウェイを降りて5分ほど歩くと、左手の建物が最初の山小屋、栂池ヒュッテ。まるで地上のホテルのような豪華、贅沢な山小屋でした。


Dsc00332

栂池ヒュッテのすぐ裏手にある栂池自然公園。到着後にみんなで散歩に出かけました。この後の写真は栂池自然公園の花々です。今年はニッコウキスゲの当たり年らしく、ものすごいたくさんのキスゲ、とてもきれいでした。

Dsc00333

Dsc00336


Dsc00359


Dsc00383


Dsc00407


Dsc00424

さあ二日目。いよいよ山の中を歩き始めます。ガスが一瞬晴れて、遠くに見える山々にやる気まんまん。よぉーし、いったるでぇー。


Dsc00437

乗鞍岳の頂上を越えて、ゴロゴロ火山岩の道をひたすら降りていくと見えてきました、白馬大池です。水辺にサンショウウオの赤ちゃんがたくさんいました。


Dsc00453

小蓮華山に向かう尾根で、ライチョウが現れました。ライチョウはこの後、何度も現れてくれる大サービスでした。子連れもいて、子供ライチョウは雀をちっちゃく丸くした感じですごくかわいかったです。


Dsc00457

コマクサです。あちらこちらで群生しているのを見ることができました。


Dsc00465

白馬岳の頂上です
!この後ろに見える白い石のテーブル、3つくらいに分けて、人間が背負ってここまで運んできたんだそうです。ひとつ、180キロくらいあるんだそうです!

Dsc00483

三日目の朝になりました。二日目に宿泊した白馬山荘です。白馬岳山頂から5分ほど下ったところにあります。収容人数なんと1500人、日本一の山小屋です。


Dsc00485

白馬山荘のすぐ下にある、こちらは村営の山小屋。こちらは食事がバイキングとのこと。


Dsc00488

白馬山荘に食料や日常生活物資を届けるヘリがやってきました!


Dsc00494

近くで見るとすごい迫力、かっこいいー!


Dsc00512

三日目、白馬三山最後の白馬鑓ヶ岳の頂上付近。写真は頂上のすぐ手前にある子鑓(こやり)。この写真の場に到達するまでもすごい急斜面、危ない岩場の連続でしたが、やっぱりこの頂上の岩場部分が一番怖かった!歩く道幅は20センチほどで、岩場の下は数百メートル下まで一気に見渡せるので恐怖感満点です。


Dsc00527

高山植物の花畑で有名な白馬三山。こんな花畑がここかしこにありました。


Dsc00537

白馬鑓ヶ岳を過ぎると、稜線から降りて鑓温泉山小屋へ向かいます。その途中、くさり場やはしごとか、危険な場所がいくつも。慎重に慎重に進みます。


Dsc00541

はい、こちらが2100メートル、日本でも有数の高地にわき出る温泉、鑓温泉の露天風呂です。あたりは硫黄臭が立ちこめて温泉場ムード抜群。なんとこの湯船の真下に源泉があって豊富な湯量がわき出ています。まさに源泉掛け流し。温泉好きにはたまりません。


Dsc00553

最終日、鑓温泉山小屋を出発して下山するために猿倉を目指します。雪渓のトラバースあり、危険ながけっぷちあり、まさにファイト一発オロナミンCのCMのような体験でした。


Dsc00556

猿倉からバスで15分ほど、おびなたの湯で汗を流しました。久しぶりに見るジュースやアイスの自販機。いままで山の中での高い値段だったので、地上の値段がすごく安く思えました!


Dsc00557

はい、これでおしまいです。ダイジェストで急ぎ足で振り返りました。こんどは8月末に、常念岳に行ってみようと早くもプランニング中です!

2011.08.05

白馬三山縦走 完歩記

北アルプスにいるのにガジェット好きのボクが一番気になったのはやっぱしデジモノ。

なんと言っても驚いたのは、3泊4日の北アルプス縦走で、その全ての道程で、唯一ドコモの電波は完璧に、というか、ごくフツーに届いていた事実である!

auは標高の低い辺りではところどころ電波アリ、おいらのあいぽんのキャリアである白戸家さんに至っては完全に惨敗。

どんなにあいぽんがほかのいかなる端末より優れていようとも、やっぱり最終的に携帯電話である以上、電波が届いていなければお話にならないのである。遭難したって、電波が届いていない携帯では救助も呼べないのだ。ここぞという時に「遭難なう」とつぶやく事も出来ない。(そんなつぶやきしてる人を助けに来てくれるとも思えないが。)

正直言って、いろんな理由からドコモはキライだ。しかし今回ばかりは有無を言わせぬdocomoの全く議論の余地のない底力を見せつけられた気がするのである。

これだけで終えてしまうと何しに山に行って来たのか分からないので、特に感銘を受けた「山小屋」について触れておきたく。

今回の縦走で、始めて「山小屋」と呼ばれるものに泊まった。しかもいきなり連チャンで3泊も。

地上のホテルなみにキレイで浴槽もあって食事もゴーカなところから、昔の小学校の暖かみのある木造校舎を彷彿させる建物だったり、壁は厚手のベニヤ板だけで隙間風が入ってくる、「山小屋」という言葉が見事にフィットするようなところまで。

でも、不思議とどこの山小屋にも共通して言える事は、一日中危険な思いもして精一杯歩き続けて来た我々を優しく包み込むように受け入れてくれる事。

そして食堂とかで働いている、おそらく麓の町からアルバイトで夏の間、住み込みで頑張っている高校生位の若者たち、この子達がなぜか誰一人例外なく、みんなものすごく爽やかで、一生懸命で、いい子達なのである。

以前このブログで、地方のウルトラマラソンの大会に行くと、そこでボランティアをしている子供達が皆、揃いも揃っていい子達ばかりで、今の若者がみんなこんなであれば日本の将来は明るい、ってな事を何度も書いた事があるが、今回、山小屋でアルバイトをしている若者たちにも同じ事を感じた。

山小屋の食事にもびっくりし通しだった。ホントにここは山の中?と思うほど豊富な食材で美味しいゴハン。どこにいってもご飯と味噌汁はお代わり自由。

でも、その裏にはすごーく大変な苦労があるんです。天気が良ければヘリコプターが必要な食材やら生活物資を届けてくれるのですが、ガスっていてヘリが飛べない時は山小屋の旦那さんが荷台を背負って山を降りてきて、必要な物を全て背負ってまた小屋まで自力で登ってくるんです。これを歩荷(ぼっか)と言います。我々が至れり尽くせりと思っている快適さの見えない裏側にはこんな苦労があるんです。有り難い事ですよね。

なにせ歩く時間が長かったので、こーんな事をあれこれ考えながら一歩一歩を踏みしめていました。

今週末は歩きながらパシャパシャと撮り貯めた写真のいくつかをご紹介しようと思います。乞うご期待。

2011.08.04

白馬三山縦走 最終日

終わってしまいました!さびしぃ〜。山小屋で3泊もするとそろそろあんばいも掴めてきてなにかと不便な環境でもそれなりに快適になってくる頃。朝起きてすぐさま山の中ってのもかなりいいもので、下界に降りてきてしまった今となっては「もっと山の中にいたかったよ〜」というのが今の感想。

でもそう思えるのも、天候もまずまず、最初から最後まで体調は良かったし、3人の山のガイドさん達も親切、そして何よりもこの4日間、ずっと行動を共にした仲間が良かったからこそで、これは非常に幸せな楽しい時間を過ごせた証しなんだと、そう思います。

ずっと楽しみにしていたこの縦走ツアーを終えて、この週末からは本業(?)のランニングにもどって、9月末、村山ダブルフルウルトラランニングに向けての練習開始なのじゃ。

明日から早速仕事なので、社会復帰がんばらねば。

iPhoneから送信

2011.08.03

白馬三山縦走 三日目

只今、2100mの高地に湧き出る温泉、鑓温泉山小屋です。硫黄の匂いがプンプン。蔵王温泉みたいな透明で硫黄泉、温泉好きにはたまりませぬ。

今日の行程もきつかった!
歩く時間としては昨日よりも2時間くらい短かったけど、下りが多かったので足にきます!

白馬三山の最後の山、白馬鑓ヶ岳(南アルプスのご本家、槍ヶ岳とは字が違う)の頂上も行ったのですが、とくにその一歩手前にある小鑓という岩場のピークがあるのですが、そこがまさに足元断崖絶壁の連続で高所恐怖症のボクは一切周りの景色には目もくれずに無事に通り過ぎる事だけを考えてました。もー、メチャクチャ怖かったデス!

その他にもファイト一発オロナミンCのCMばりの危険箇所盛りだくさん、アドベンチャー要素満点。

明日はいよいよ最終日です〜!

iPhoneから送信

北アルプス白馬三山縦走 二日目

朝6時、昨夜のお宿 栂池ヒュッテを出発、今日は乗鞍岳、少蓮華山、白馬岳と縦走して、今は白馬岳山頂のすぐ下にある白馬山荘です。

この白馬山荘、なんと1500人もの人数を収容できる日本一の山小屋なんだそうです。というか、これだけデカい時点ですでに「小屋」ではないですが。

今日は約7時間の道のりで、いや〜長かった!でも丹沢に二度も練習にいったおかげで足は最後まで大丈夫でした!(ストックのおかげ)

明日は白馬三山の残りの二つ、杓子岳、白馬槍ヶ岳を縦走して白馬鑓温泉小屋に泊りです。

それにしても、この白馬山荘でもドコモの電波はフツーに来てますが、言うまでもなくソフトバンクさんは惨敗です。さすが、ドコモ強し。

iPhoneから送信

2011.08.01

北アルプス縦走 第一日目

今、長野県白馬の栂池高原、栂池ヒュッテにいます。そう、初めての山小屋です! 明日の早朝、ここから白馬岳を目指して山小屋3泊4日の縦走が始まります!

それにしても、やっぱりソフトバンクの電波、ダメダメですよね、この場所ですでにソフトバンクさん脱落です。でもドコモの電波はフツーに来てるんですよね〜。

でもそんな事だろうと思って、日本通信のドコモSIMを使ったイデオスを持って来てるんですよ、でこのイデオスがですね、なんとテザリング出来ちゃうのです。だからソフトバンクの電波が来ていないところでも iPhone 使えるのであります。

ちなみに今外は大雨。明日はどーか雨止んでくれますよーに!


Sent from my iPhone

« July 2011 | Main | September 2011 »